November 26, 2009
寿司の世界選手権大会があるすら知りませんでしたが、それ(Seven Star Samuraiという大会)が先日ロンドンで行われて、スウェーデンのメトロ(Metro)新聞に載っていました。それは何故なら、一番良い寿司は東京で食べられるらしいだが、二番目はスウェーデンのクンステーンズガータン(道の名前)で食べられるという。それだけではなく、去年にもスウェーデン人が銀メダルを取ったらしいです(記事[英語])。まあ、Wikipediaにこの「Seven Samurai」というコンテストが載っていないし、どうかと想いますが、とりあえず誰でもいいから誰かがスウェーデンの寿司がいいと言ってくれるだけでは嬉しく想っておこうとも考えられます。 記事によると、「世界で一番良い寿司は東京にある。世界で二番良い寿司はクンステーンズガータン、ストックホルムにある。スウェーデン人のサイアン・イーサクソン(Sayan Isaksson)は寿司の世界選手権大会に銀メダルを手に入れた。」 続いて、「去年スコーネ(Skåne)のPontus Johanssonも銀メダルを取って、今年の大会ではRåkultur、StockholmのSayan Isakssonも銀メダルを手に入れた。」本人は「呼び入れられたのは栄誉の至りです。ジュリーは私たちが好きになったそうだと感づいたら出来ると思いました。日本人だけに負けましたので、いい感じです。」という。 三月から寿司の作り方を教わったIsakssonは海苔に巻かれた塩漬のサーモンを90分で350個作ったそうです。それは寿司の良さに何の関係があるかよく解りませんが、まあ、早く作れるのが良い事だと言っときましょう。 スウェーデンの寿司は世界中一番良い寿司達の仲間ということについて、Isakssonは賛成ではありません。「私たちは寿司についてまだまだたくさん習わなければいけないことがあり、良い寿司とはサーモンとアボカドだけではござらぬ。」という。 サーモンとアボカドだけではないとは多分大勢の人が賛成ですがね…
September 5, 2009
スウェーデンでは、教師である人々は一般的に生徒たちの意見や考え方に興味があります。全然興味がなく、ただ仕事だと思っている教師もいるでしょうが、僕はそういう話は聞いたこともなく、そういう教師と遭ったこともありません。特に作文(スウェーデンだったら「スウェーデン語」ですけど)の教師たちは生徒が何か書いたら必ずそれを読んで(頼まれたら)コメントしてくれます。当たり前ほどのことでした。その教師はそれを宿題として認めているわけではないのに読んでコメントしてくれるだけでなく、時間がかからずに早速その書いた物を戻してくれるのが普通でした。ありがたい気持ちはもちろんありましたが、ビックリはしませんでした。そういう人だから、教師っては、と思ってしまいました。甘い。 考えてみれば、一回だけスウェーデンの教師は僕が書いた物を長い間が経ったのに戻さなかったことがあります。それは何かのシーンを演劇の先生に渡したのですが、先生は戻さないことにして、僕はいつの間にか渡したのを忘れました。数年後、その書いた物を再び読もうとしたら「コレって、意味ないし。馬鹿馬鹿しいとしか言いようがない」と解ってしまって、先生の行動をやっと理解出来ました…きっと「どうやってこの馬鹿な物を返すのかい」と思ったはずです。 「先生、僕のシーン、読みましたか?」 「あ…はいはい、読んだよ。」 「どうですか?」 「人生の10分を無駄にされたよ、馬鹿小僧。」 まあ、過去は過去ですね。 その半面、ワザと先生の嫌いなものを書いたこともあります。小、中学校のときだったが、先生が嫌いと解って出したものも、早速返ってきました。例えば中学校の先生に「人殺し等書かないでくれると嬉しいけどね」と言われたら物凄く血祭りのようなのを書いて、それに「4/5」という成績がもらいました。「嫌けど良かった。」って。 先週、日本の総選挙が行われていたのでその選挙について千文字ぐらいのものを書きました。簡単に言えば、日本では参加率が非常に低いからもう一度民主主義の大切さを考えましょうというテーマでした。いつも先生たちに「何かを書いて、新聞に出してください」と言われるからこれを出そうと思いました。だが、僕は気を悪くするつもりがもちろんなくても一応日本人に読んでもらいたかったので作文の先生にそのものを渡しました。何日間が経った後同じ先生と会いました。 「いつ戻してほしい?」と先生。 「前に言ったけれど選挙は今度の日曜日ですから…」と僕。 「あ、はい、解った。」 で、その日曜日が近付いても、その日曜日になっても、その日曜日の一週間後の日曜日になるところでも、結局その書いたものはまだ戻って来ません。 彼女と相談したら日本の教師は別に生徒達の意見などに興味がない感じがするそうです。他に色々なところで「仕事」という感じがスウェーデンの教師と比べたら強いだと僕も思います。まあ、その書いたものはすごく面白くなかったから先生のやる気がなくなったか、先生は基盤では興味を持っていない(仕事は仕事の決まった時間だけ)か、先生が忙しくて出来なかったか、何れにしてもその書いたものは書く練習以外に何にもなりませんでした。僕だったら、外国人の生徒がスウェーデンの総選挙についての意見を書いて僕に直してほしかったらどんなに悪くてもそれを無視はしません。 千文字はそんなに面倒くさいのでしょうか…
September 3, 2009
今朝仕事に歩いて行っているとき、あるお年寄り(観光客のはず)が急に僕の写真を撮りました。 …まあ、撮られたことが何度もあります。撮ったことも何度もあります。何かの写真を撮ろうとしたら、知らない人が写真に出てしまったりするときが誰にでもありますね。仕方のないことです。 …だけど1メートル以内の距離で、完璧に僕の頭を中央にして撮られました。「お金下さ~い」と言いたいほどでした。